令和6年度 後期 No.21論点:消火設備重要度 B配点 1点未着手

屋内消火栓設備

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.21の問題です。論点は「消火設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

屋内消火栓設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 易操作性1号消火栓は、消火栓箱で加圧送水装置の停止操作ができる。

解き方

  1. 易操作性1号消火栓は、消火栓箱の開閉弁の開放やホースの延長などで加圧送水装置を起動できる。しかし加圧送水装置の停止は、制御盤などで直接操作したときに限られ、消火栓箱では停止できない(消防法施行規則第12条第1項第7号)。よって(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。2号消火栓・易操作性1号消火栓など一人で操作できるものは、延長しやすい保形ホースとする。
  2. (2)適当。屋内消火栓箱の表面には「消火栓」と表示する(消防法施行規則第12条第1項第3号)。
  3. (3)適当。加圧送水装置は点検に便利で、火災等の災害による被害を受けるおそれが少ない箇所に設ける。
  4. (4)適当でない。消火栓箱でできるのは起動操作で、停止は直接操作によってのみ行う。
引っかけ:加圧送水装置は「起動は遠隔(消火栓箱)でできる、停止は直接操作のみ」と覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する