排水設備(阻集器・トラップます・Uトラップ)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.19の問題です。論点は「排水・通気設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
排水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) オイル阻集器は、汚水中に含まれている動植物系の油脂類を除去するものである。
解き方
- オイル阻集器は、ガソリンや機械油などの油類が排水管に流入するのを防ぐもので、駐車場や洗車場などに設ける。動植物性の油脂類を除去するのはグリース阻集器で、厨房に設ける。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。動植物性の油脂を除去するのはグリース阻集器である。
- (2)適当。阻集器はトラップ機能を持つものが多く、器具トラップと重ねると二重トラップになるおそれがある。
- (3)適当。トラップますは、臭気が逆流しないよう封水を保つ構造とする。
- (4)適当。Uトラップは排水横管の途中に設けるトラップである。
引っかけ:オイル(ガソリン・油)は駐車場、グリース(油脂)は厨房と覚える。
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論点ページ:排水・通気設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する