給水設備(定水位調整弁・逆サイホン防止)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.17の問題です。論点は「給水設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ホースを接続して使用する水栓には、逆サイホン防止のために逆止弁を設ける。
解き方
- ホースを接続して使用する水栓は、ホースの先が水に浸かって逆サイホン作用で汚れた水が逆流するおそれがある。その防止にはバキュームブレーカーを設ける。逆止弁は逆サイホン作用の防止を目的とする器具ではない。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。受水タンクへの給水にはウォーターハンマーを起こしにくい定水位調整弁を用いる。
- (2)適当。水道直結増圧方式は増圧ポンプで直接給水するので、受水タンクを設けない。
- (3)適当。受水タンクは、清掃や点検中も給水できるように2槽分割などにする。
- (4)適当でない。逆サイホン作用の防止にはバキュームブレーカーを設ける。
引っかけ:逆流防止の基本は吐水口空間。吐水口空間が取れないホース接続水栓や洗浄弁にはバキュームブレーカーを付ける。
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論点ページ:給水設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する