給水設備(給水方式・管径の決定)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.17の問題です。論点は「給水設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 高置タンク方式は、他の給水方式に比べ、給水圧力の変動が大きい。
解き方
- 高置タンク方式は、高置タンクから重力で給水するので、給水圧力はほぼ一定で、ほかの給水方式に比べて変動が最も小さい。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。水道直結方式は貯水槽がないので、瞬時最大給水量を予想して管径などを決める必要がある。
- (2)適当でない。高置タンク方式は重力で給水するので、給水圧力の変動が小さい。
- (3)適当。器具数が少ない小規模な建物では、管均等表を用いて管径を決めることがある。
- (4)適当。受水タンクや高置タンクは、ほこりや汚水などで水が汚染されない場所に据え付ける。
引っかけ:給水圧力の変動が小さいのは高置タンク方式、変動が大きいのは圧力タンク方式。
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論点ページ:給水設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する