令和7年度 後期 No.17論点:給水設備重要度 B配点 1点未着手

給水設備(給水方式・クロスコネクション)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.17の問題です。論点は「給水設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 高置タンク方式は、他の給水方式に比べ、給水圧力の変動が大きくなる。

解き方

  1. 高置タンク方式は、高置タンクの水位による重力で給水するので、給水圧力の変動は他の方式に比べて最も小さい。圧力の変動が大きいのは、ポンプの発停で圧力が変わる圧力タンク方式である。よって(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。昭和50年建設省告示第1597号により、飲料用給水タンクには直径60cm以上の円が内接するマンホールを設ける。
  2. (2)適当でない。高置タンク方式は給水圧力の変動が小さい。
  3. (3)適当。水道直結増圧方式のポンプは瞬時最大給水量を吐き出す必要があり、時間最大給水量程度で足りる高置タンク方式の揚水ポンプより吐出し量が大きい。
  4. (4)適当。クロスコネクションは飲料水系統と他の系統が直接接続されることで、禁止されている。
引っかけ:給水圧力の変動は、高置タンク方式が最も小さく、圧力タンク方式が大きい。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する