冷房時の熱負荷(空気層・OA機器)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.9の問題です。論点は「熱負荷・空気線図」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
冷房時の熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 構造体の空気層は、熱通過率に影響を与えない。
解き方
- 構造体の中の空気層は熱抵抗をもつので、空気層の有無や厚さは壁体の熱通過率に影響する。熱負荷計算でも空気層の熱抵抗を見込んで熱通過率を求める。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。外壁からの熱負荷は、日射の影響を考慮した相当外気温度差を用いて計算する。
- (2)適当。OA機器の発熱は顕熱として扱う。
- (3)適当でない。空気層は熱抵抗となり、熱通過率に影響する。
- (4)適当。ブラインドの有無で日射遮へい係数が変わるので、窓ガラスからの日射負荷に考慮する。
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論点ページ:熱負荷・空気線図の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する