空気調和設備の計画(省エネルギー)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.7の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
空気調和設備の計画に関する記述のうち、省エネルギーの観点から、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 冷房時に冷却減湿・再熱を行い、湿度を制御する。
解き方
- 冷却減湿・再熱は、いったん空気を露点以下まで冷やして除湿したあと、加熱して温度を戻す方式で、冷却と加熱のエネルギーが相殺されるので省エネルギーの観点から適当でない。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。予冷・予熱時は在室者がいないので、外気を取り入れないことで外気負荷を減らせる。
- (2)適当。全熱交換器で排気の熱を回収すると、外気負荷を減らせる。
- (3)適当。成績係数(COP)が高い機器は、同じ能力を少ない入力で出せる。
- (4)適当でない。再熱は冷却した空気を再び加熱するので、エネルギーの無駄が大きい。
引っかけ:省エネルギーの問題では「再熱」「混合損失」が誤りの選択肢になりやすい。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する