令和7年度 後期 No.11論点:空気調和の計画・方式重要度 A配点 1点未着手

コールドドラフト対策

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.11の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

コールドドラフト対策に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 放熱器をインテリア側に設置する。

解き方

  1. コールドドラフトは、冷えた窓面や外壁面で冷やされた空気が床面に流れ落ち、在室者に不快感を与える現象である。防止するには、放熱器を窓下などの外壁側(ペリメーター側)に設置し、冷たい下降気流を暖めて打ち消す。よって(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。外壁の断熱性を高めて熱損失を減らすと、壁面の表面温度の低下を防げる。
  2. (2)適当でない。放熱器は冷気の発生源である窓下などのペリメーター側に設置する。
  3. (3)適当。温風暖房では送風量を多くし吹出し温度を下げると、上下の温度差が小さくなり、床付近の冷気のよどみを防げる。
  4. (4)適当。気密性を高めると、すき間風による冷気の侵入が減る。
引っかけ:コールドドラフトは窓際の冷気が原因なので、対策は窓際(外壁側)で行う。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する