令和7年度 後期 No.20論点:排水・通気設備重要度 A配点 1点未着手

排水・通気設備(伸頂通気・ループ通気)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.20の問題です。論点は「排水・通気設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) ループ通気管は、床下で横引きし、直接通気立て管に接続する。

解き方

  1. ループ通気管は、最上流の器具排水管が排水横枝管に接続する点のすぐ下流から立ち上げ、その階の最高位の器具のあふれ縁より150mm以上高い位置で横走りして通気立て管に接続する。通気管を床下で横引きすると、排水が流れ込んで通気の機能を失うおそれがある。よって(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。伸頂通気管は排水立て管の頂部をそのまま延長して大気に開放する。
  2. (2)適当。外壁の突出部の下に開放すると、臭気や排気がこもるおそれがあるので避ける。
  3. (3)適当。通気管は排水管内の気圧変動を緩和し、トラップの封水を保護する。
  4. (4)適当でない。ループ通気管の横走りは床下でなく、器具のあふれ縁より150mm以上上方で行う。
引っかけ:通気管の横走りは、あふれ縁より150mm以上上方と覚える。

同じ論点の過去問

令和7年度 後期の前後の問題

2級管工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する