排水設備(立て管径・合流式・間接排水)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.19の問題です。論点は「排水・通気設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
排水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 排水立て管の管径は、下階になるに従い、排水負荷に応じて大きくする。
解き方
- 排水立て管の管径は、最下部の最も大きな排水負荷を負担する部分の管径とし、上部から下部まで同一管径とする(SHASE-S206)。立て管の途中で管径を小さくすると、上階の排水が流れにくくなり、通気も悪くなる。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。排水立て管は最下部の管径で上から下まで同一管径とする。
- (2)適当。建物内では汚水と雑排水を同じ系統で流す方式を合流式という(下水道の合流式とは意味が異なる)。
- (3)適当。飲食物を扱う機器の排水は、汚染防止のため排水口空間を設けた間接排水とする。
- (4)適当。大便器の器具排水管の最小管径は75mmである。
引っかけ:建物内の合流式は「汚水+雑排水」、下水道の合流式は「汚水+雨水」である。
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論点ページ:排水・通気設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する