渦巻ポンプの試運転調整
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.37の問題です。論点は「試運転調整・測定」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
渦巻ポンプの試運転調整に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) メカニカルシール部からの水滴の滴下が一定量継続してあることを確認する。
解き方
- メカニカルシールは、回転環と固定環の摺動面で密封する軸封装置で、漏れはほとんどない。水滴が一定量継続して滴下するのは、グランドパッキンの場合である。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。運転前に膨張タンクなどから注水し、機器と配管系の空気を抜く。
- (2)適当。カップリング(軸継手)の水平度・心出しを確認する。
- (3)適当でない。メカニカルシールでは漏れがほとんどないことを確認する。
- (4)適当。運転中に異常音や異常振動がないことを確認する。
引っかけ:グランドパッキンは「少量の滴下がある」、メカニカルシールは「ほとんど漏れない」。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する