保温・塗装(ポリエチレンフィルムの用途)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.36の問題です。論点は「保温・塗装・腐食」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
保温及び塗装に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 保温施工において、ポリエチレンフィルムは、保温材の脱落を防ぐために使用する。
解き方
- 保温施工で使うポリエチレンフィルムは、防湿材として用いるもので、冷水管などで保温材の内部に湿気が入り結露するのを防ぐ。保温材の脱落防止には、鉄線やバンドを用いる。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ロックウール保温材の最高使用温度は約600℃、グラスウール保温材は約350℃で、ロックウールのほうが高い。
- (2)適当でない。ポリエチレンフィルムは防湿のために使用する。
- (3)適当。蒸気管や放熱器など高温の部分には、耐熱性のあるアルミニウムペイントを使用する。
- (4)適当。塗料は製造所で調合されたものをそのまま使い、現場で調合しないのが原則である。
引っかけ:ポリエチレンフィルム=防湿層。保冷(冷水・冷媒管)では必須である。
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論点ページ:保温・塗装・腐食の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する