風量調整と風量測定
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.38の問題です。論点は「試運転調整・測定」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
風量調整に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) ダクト系の風量調整は、吹出口・吸込口のシャッター、分岐部等の風量調整ダンパーを全閉にしてから行う。
解き方
- ダクト系の風量調整は、吹出口・吸込口のシャッターや分岐部の風量調整ダンパーを全開にした状態から始め、測定しながら各部を絞って設計風量に合わせる。全閉にしてから行うのではない。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ダクト内の風量は、断面を分割して多点で風速を測定する方法で求める。
- (2)適当でない。風量調整はダンパー等を全開にしてから行う。
- (3)適当。シーリングディフューザーは吹出気流が拡散するので、フード付の風量計で測定する。
- (4)適当。風速の測定には熱線風速計やピトー管などを用いる。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.38。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する