送風機(遠心送風機・軸流送風機)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.24の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
送風機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 軸流送風機は、低圧力・小風量を扱うのに適している。
解き方
- 軸流送風機は、羽根車の軸方向に空気が流れる送風機で、低い圧力で大きな風量を扱うのに適している。小風量ではない。よって(3)が適当でない。高い圧力が必要な場合は遠心送風機を用いる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。遠心送風機には多翼送風機(シロッコファン)、後向き羽根送風機、翼形送風機などがある。
- (2)適当。遠心送風機には片吸込形と両吸込形がある。
- (3)適当でない。軸流送風機は低圧力・大風量に適している。
- (4)適当。消音ボックス付送風機は、内面に吸音材を張ったボックスに小型の遠心送風機や斜流送風機を組み込んだものである。
引っかけ:軸流は「低圧・大風量」(換気扇・冷却塔)、遠心は「高圧」に向く。
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→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する