ガス設備(LNG・LPG・内管)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.22の問題です。論点は「ガス設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 液化天然ガス(LNG)は、液化石油ガス(LPG)より単位容積あたりの発熱量が大きい。
解き方
- 気体の状態での単位体積あたりの発熱量は、LPG(プロパン・ブタン)が約100MJ/m³程度、LNGを原料とする都市ガス(13A)が約45MJ/m³で、LPGのほうが大きい。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。LNGはメタンを主成分とする天然ガスを約−162℃に冷却して液化したものである。
- (2)適当でない。単位容積あたりの発熱量はLPGのほうがLNGより大きい。
- (3)適当。内管は、需要家の敷地境界線からガス栓までの導管をいう。道路部分は本支管・供給管である。
- (4)適当。液化石油ガス法令により、容器は常に温度40℃以下に保つ。
引っかけ:LPGは空気より重く発熱量が大きい。LNG(都市ガス)は空気より軽い。警報器の位置もこの違いで決まる。
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論点ページ:ガス設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する