FRP製浄化槽の施工(埋戻し・満水試験)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.23の問題です。論点は「浄化槽」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
FRP製浄化槽に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 浄化槽本体の埋め戻しは、槽に水を張らない状態で行う。
解き方
- FRP製浄化槽は、埋め戻しの土圧で槽が変形したり、地下水で浮き上がったりしないよう、槽に水を張った状態で埋め戻す。水を張らない状態で行うのではない。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。埋め戻しは槽に水を張った状態で行い、土圧による変形や浮上を防ぐ。
- (2)適当。槽は満水にして24時間以上漏水がないことを確認する(水張り試験)。
- (3)適当。浄化槽法第13条により、浄化槽を工場で製造する者は型式について国土交通大臣の認定を受けなければならない。
- (4)適当。ブロワーは騒音・振動が出るので、隣家や寝室から離れた場所に設置する。
引っかけ:FRP槽は「水張りしてから埋め戻す」。満水試験は24時間以上である。
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論点ページ:浄化槽の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.23。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する