令和7年度 前期 No.10論点:設備機器重要度 A配点 1点未着手

空気清浄装置(ろ材・捕集率・圧力損失)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.10の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

空気清浄装置に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 中・高性能フィルターは、ろ材の通過風速を高くして圧力損失を大きくする構造となっている。

解き方

  1. 中・高性能フィルターは、ろ材を折り込んでろ過面積を大きくし、ろ材の通過風速を低くして圧力損失を小さくする構造となっている。通過風速を高くして圧力損失を大きくするのではない。よって(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。ろ材の通過風速を低くして圧力損失を小さくする構造である。
  2. (2)適当。捕集率は、流入する粉じんのうち装置で捕集される割合である。
  3. (3)適当。圧力損失は装置の上流側と下流側の静圧の差で表す。
  4. (4)適当。ろ材は吸湿すると圧力損失の増加や強度低下が起こるので、吸湿性の少ないものとする。
引っかけ:フィルターは「面積を大きく、風速を小さく」して圧力損失を抑える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.10。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する