放射暖房の特徴(上下の温度差)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.11の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
放射暖房に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 放射暖房は、室内における上下の温度差が大きくなる。
解き方
- 放射暖房は、床や天井などの表面からの放射で人体や室内の表面を直接暖めるので、室内の上下の温度差が小さく、快適性が高い。上下の温度差が大きくなるのは温風暖房(対流暖房)の特徴である。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。加熱した天井・床・壁・パネルの表面から、主に赤外線の放射で暖房する。
- (2)適当。天井の高いホールでは温風が上部にたまりやすく、放射暖房を補助的に使うと足元が暖まり快適性が向上する。
- (3)適当。床や天井に配管を埋め込む方式では、配管に不具合が生じたときの修理が難しい。
- (4)適当でない。放射暖房は室内の上下の温度差が小さい。
引っかけ:放射暖房の長所は「上下の温度差が小さい」「気流が少ない」、短所は「予熱時間が長い」「修理が難しい」である。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する