令和7年度 前期 No.12論点:空気調和の計画・方式重要度 A配点 1点未着手

パッケージ形空気調和機(霜・フロン法)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.12の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

パッケージ形空気調和機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 業務用のパッケージ形空気調和機は、「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」に基づく「第一種特定製品」に該当しない。

解き方

  1. 業務用の空気調和機器(エアコンディショナー)でフロン類を冷媒とするものは、フロン排出抑制法の第一種特定製品に該当する(同法第2条)。管理者には簡易点検・定期点検などの義務がある。よって(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。外気温度が低いと屋外機コイル(蒸発器)の表面温度が0℃以下になり霜が付くため、除霜運転を行う。
  2. (2)適当でない。業務用のパッケージ形空気調和機は第一種特定製品に該当する。
  3. (3)適当。屋内機が各室に分散しているので、フィルター清掃などの保守は各室で行う必要がある。
  4. (4)適当。熱源(熱を捨てる・くみ上げる相手)により、水熱源と空気熱源に分けられる。
引っかけ:第一種特定製品は「業務用」の空調機器と冷凍冷蔵機器。家庭用エアコンは家電リサイクル法の対象である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する