熱負荷(構造体・ガラス面・外気・人体)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.9の問題です。論点は「熱負荷・空気線図」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) ガラス面からの熱負荷は、ガラス面を透過した日射による負荷のみである。
解き方
- ガラス面からの熱負荷には、ガラスを透過する日射による負荷(日射熱取得)と、室内外の温度差によってガラスを通過する熱(伝導・対流による通過熱負荷)がある。日射による負荷のみではない。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。通過熱負荷は熱通過率×面積×温度差なので、熱通過率が小さいほど小さくなる。
- (2)適当でない。ガラス面の負荷は透過日射による負荷と温度差による通過熱負荷の両方である。
- (3)適当。外気負荷は温度差による顕熱と、湿度差(水蒸気)による潜熱がある。
- (4)適当。人体からは体温による顕熱と、呼気や汗による潜熱が出る。
引っかけ:顕熱だけの負荷は、構造体・ガラス・照明・機器(湯沸し等を除く)。潜熱を含むのは外気(すきま風)と人体である。
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論点ページ:熱負荷・空気線図の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する