令和6年度 後期 No.35論点:ダクトの施工重要度 A配点 1点未着手

ダクト・吹出口の施工

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.35の問題です。論点は「ダクトの施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

ダクト及びダクト附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) ユニバーサル形吹出口は、シャッターを開閉させて風向調整を行う。

解き方

  1. ユニバーサル形吹出口は、羽根(ベーン)の角度を変えて風向を調整する吹出口である。シャッターは風量の調整に用いる。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。フレキシブルダクトは、主にダクトと制気口ボックスの接続などに用いる。
  2. (2)適当。シーリングディフューザー形吹出口は、内コーンを上下させて冷房時は水平方向、暖房時は下向きの気流に変えられる。
  3. (3)適当でない。ユニバーサル形吹出口の風向は羽根で調整し、シャッターは風量の調整に用いる。
  4. (4)適当。送風機の吐出し部やダンパーのすぐ下流は気流が乱れているので、風量測定口は取り付けない。
引っかけ:吹出口の各部の役割は「羽根=風向」「シャッター(ダンパー)=風量」と覚える。

同じ論点の過去問

令和6年度 後期の前後の問題

2級管工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する