機器の据付け(ポンプ・送風機・アンカーボルト)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.33の問題です。論点は「機器の据付け」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 機器の据付け後、アンカーボルトの頂部のねじ山は、ナットから出ないようにする。
解き方
- アンカーボルトは、ナットを締め付けた後、ねじ山がナットの上に3山程度出るようにする。ねじ山がナットから出ないと、ナットのかかりが不足し、緩みや抜けの原因になる。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。排水用水中モーターポンプは、点検や引き上げに支障がないよう点検用マンホールの真下付近に設置する。
- (2)適当。遠心ポンプのコンクリート基礎は、床から300mm程度以上の高さとする。
- (3)適当。軸流送風機をダクトの途中に設ける場合は、振動を伝えないよう吸込み側・吐出し側ともたわみ継手を介して接続する。
- (4)適当でない。アンカーボルトの頂部はナットから3山程度出るようにする。
引っかけ:「ねじ山は3山程度出す」はアンカーボルト・吊りボルトに共通の決まりである。
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論点ページ:機器の据付けの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する