保温・塗装の施工
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.36の問題です。論点は「保温・塗装・腐食」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
保温及び塗装に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 給水ポンプ回りの防振継手は、原則として保温を行う。
解き方
- 給水ポンプ回りの防振継手は、ゴムなどが劣化していないか点検する必要があるので、原則として保温を行わない(公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編))。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。保温の厚さは保温材だけの厚さで、補助材や外装材の厚さは含まない。
- (2)適当。相対湿度が85%以上の場合や結露するおそれがある場合は、原則として塗装を行わない。
- (3)適当。冷水配管を吊りバンドで支持する場合は、結露を防ぐため保温材と一体の合成樹脂製支持受けを使う。
- (4)適当でない。防振継手は原則として保温を行わない。
引っかけ:防振継手はゴムなどの劣化を点検する必要があるので保温で覆わない、と理由とあわせて覚える。
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論点ページ:保温・塗装・腐食の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する