令和5年度 後期 No.35論点:ダクトの施工重要度 A配点 1点未着手

ダクト・ダクト附属品の施工(吊り・接合)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.35の問題です。論点は「ダクトの施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

ダクト及びダクト附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) スパイラルダクトの差込み接合では、継手をビスで固定しダクト用テープで1重巻きを行う。

解き方

  1. スパイラルダクトの差込み接合では、継手の外面にシール材を塗布して差し込み、鋼製ビスで固定したうえで、継目をダクト用テープで二重巻きにする(公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編))。1重巻きではない。よって(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。防火ダンパーは原則4点吊りとするが、長辺が300mm以下のものは2点吊りとしてよい。
  2. (2)適当でない。ダクト用テープは二重巻きとする。
  3. (3)適当。厨房の排気フードは、4隅のほか1,500mm以下の間隔で吊る。
  4. (4)適当。浴室の排気ダクトは、結露水が溜まらないよう排気ガラリに向けて下がり勾配とするか、水抜きを設ける。
引っかけ:スパイラルダクトの差込み接合は「シール材+ビス止め+テープ二重巻き」。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する