令和5年度 後期 No.37論点:試運転調整・測定重要度 B配点 1点未着手

渦巻ポンプの試運転調整

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.37の問題です。論点は「試運転調整・測定」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

渦巻ポンプの試運転調整に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) メカニカルシール部からの水滴の滴下が一定量継続してあることを確認する。

解き方

  1. メカニカルシールは、回転環と固定環の密着面で水を封じるもので、正常であれば漏れはほとんどない。一定量の滴下が継続するのはグランドパッキンの場合である。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。運転前にポンプを手で回し、回転むらや異常がないことを確認する。
  2. (2)適当。瞬時運転(寸動)を行い、回転方向が正しいことを確認する。
  3. (3)適当でない。メカニカルシール部からの漏れはほとんどないことを確認する。
  4. (4)適当。軸受温度が周囲の空気温度より過度に上昇していないことを確認する。
引っかけ:グランドパッキンは潤滑・冷却のため少量の滴下が必要、メカニカルシールは漏れがほとんどないのが正常。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する