機器の据付け(耐震ストッパー・受水タンク)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.33の問題です。論点は「機器の据付け」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 建物内に設置する飲料用受水タンク上部と天井との距離は、600mm以上とする。
解き方
- 建物内に設置する飲料用受水タンクは、保守点検のため、上部は天井との間に100cm(1,000mm)以上、側面と下部は60cm以上の空間を確保する(昭和50年建設省告示第1597号)。上部を600mmとするのは誤りである。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。防振基礎には、地震時の機器の移動・転倒を防ぐ耐震ストッパーを設ける。
- (2)適当でない。受水タンク上部と天井との距離は1,000mm以上とする。
- (3)適当。機器を据え付けるコンクリート基礎は水平に仕上げる。
- (4)適当。洗面器をコンクリート壁に取り付けるときは、エキスパンションボルトや樹脂製プラグを使う。
引っかけ:6面点検の空間は「上部100cm以上、側面・下部60cm以上」とセットで覚える。
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論点ページ:機器の据付けの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する