冷房負荷計算(OA機器・ガラス面・人体)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.9の問題です。論点は「熱負荷・空気線図」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
冷房負荷計算に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) ガラス面からの熱負荷は、ガラス面を透過した日射による負荷のみとする。
解き方
- ガラス面からの熱負荷には、ガラスを透過する日射による負荷のほかに、室内外の温度差によってガラスを通過する伝熱負荷(通過熱)がある。透過日射だけとするのは誤りである。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。OA機器の発熱は顕熱のみである。
- (2)適当でない。ガラス面の負荷は透過日射による負荷と温度差による通過熱負荷の和である。
- (3)適当。人体からは顕熱と、呼吸や発汗による潜熱が発生する。
- (4)適当。冷房負荷は日射の影響が変わる9時・12時・14時・16時などの時刻について計算し、最大値を求める。
引っかけ:ガラスの負荷は「日射」と「温度差」の2つである。外壁も日射の影響を相当外気温度差として含めて計算する。
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論点ページ:熱負荷・空気線図の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する