令和5年度 前期 No.8論点:空気調和の計画・方式重要度 A配点 1点未着手

定風量単一ダクト方式の特徴

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.8の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

定風量単一ダクト方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 各室ごとの温度制御が容易である。

解き方

  1. 定風量単一ダクト方式は、1台の空気調和機から一定の風量を各室に送り、送風温度を変えて制御する方式である。各室の負荷の変動が異なっても送風温度は共通なので、各室ごとの温度制御は難しい。よって(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。送風温度が全室共通なので、各室ごとの温度制御は困難である。
  2. (2)適当。定風量方式は送風量を一定にして送風温度を変化させる。
  3. (3)適当。空気調和機が機械室に集中しているので、保守・点検がしやすい。
  4. (4)適当。送風量が多く換気量を確保しやすいので、室内の清浄度を保ちやすい。
引っかけ:各室の個別制御が得意なのは変風量(VAV)方式やファンコイルユニット方式である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.8。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する