空気清浄装置(ろ材・性能・静電式)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.10の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
空気清浄装置に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) ろ過式のろ材は、吸湿性が高いものとする。
解き方
- ろ過式空気清浄装置のろ材は、吸湿によって性能が落ちたり、かびが生えたりしないよう、吸湿性の低いものとする。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ろ材は火災時の延焼を防ぐため、難燃性又は不燃性とする。
- (2)適当。空気清浄装置の性能は、定格風量での圧力損失・汚染除去率(捕集効率)・汚染除去容量(粉じん保持容量)などで表す。
- (3)適当でない。ろ材は吸湿性の低いものとする。
- (4)適当。静電式(電気集じん器)は、高電圧で粉じんを帯電させて電極に捕集する。
引っかけ:ろ材に求められるのは「難燃・不燃」「吸湿性が低い」「強度」「腐食やかびに強い」ことである。
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→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.10。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する