配管材料・附属品(ライニング鋼管・ボール弁)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.26の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
配管材料及び配管附属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ボール弁は、逆流を防止する弁であり、流体の流れ方向を一定に保つことができる。
解き方
- ボール弁は、球体に穴の開いた弁体を90°回転させて開閉する弁で、流路の開閉に使う。逆流を防止し流れの方向を一定に保つのは逆止め弁(チャッキ弁)である。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。SGP-VDは配管用炭素鋼鋼管(黒)の内面と外面に硬質ポリ塩化ビニルをライニングしたもので、地中埋設などに用いる。
- (2)適当。ストレーナーは配管中のごみを取り除き、弁や機器を保護する。
- (3)適当。一般配管用ステンレス鋼鋼管は給水・給湯・冷温水・冷却水などに用いる。
- (4)適当でない。逆流を防止するのは逆止め弁で、ボール弁は開閉用の弁である。
引っかけ:SGP-VAは外面一次防錆塗装、VBは外面亜鉛めっき、VDは外面も硬質ポリ塩化ビニルライニングである。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する