令和5年度 前期 No.27論点:配管・ダクトの材料重要度 A配点 1点未着手

吹出口とダクトの接続

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.27の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

ダクト及びダクト附属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 吹出口とダクトの接続には、たわみ継手を使用する。

解き方

  1. 吹出口とダクトの接続には、ボックスを介してフレキシブルダクトなどを用いる。たわみ継手(キャンバス継手)は、送風機の振動をダクトに伝えないよう、送風機とダクトの接続に用いるものである。よって(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。シーリングディフューザーは誘引作用が大きく、気流の拡散性に優れている。
  2. (2)適当。ユニバーサル形吹出口には、垂直羽根のV形、水平羽根のH形、両方を持つVH形などがある。
  3. (3)適当。ノズル形吹出口は到達距離が長く、大空間の壁面や天井面の吹出口に使われる。
  4. (4)適当でない。吹出口との接続はフレキシブルダクトなどで行い、たわみ継手は送風機との接続に使う。
引っかけ:「たわみ継手=送風機の振動の絶縁」「フレキシブルダクト=吹出口・吸込口との接続」と使い分ける。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する