ダクト・ダクト附属品(吹出口・板厚)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.27の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ダクト及びダクト附属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 長方形ダクトの板厚は、長辺と短辺で使い分ける。
解き方
- 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)により、長方形ダクトの板厚はダクトの長辺の寸法で決め、短辺の面も同じ板厚とする。長辺と短辺で使い分けることはしない。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。シーリングディフューザーは、コーンに沿って吹き出した空気が室内空気を誘引しながら放射状に拡散する。
- (2)適当。吸込口は気流の向きを調整する必要がないので、一般に固定羽根のものを使用する。
- (3)適当でない。長方形ダクトの板厚は長辺の寸法で決め、全周同じ板厚とする。
- (4)適当。共板フランジ用ガスケットは、気密を保つため弾力性のあるものを使用する。
引っかけ:ダクトの板厚は「長辺」で決まる。ダクト両端の寸法が異なる場合は、最大寸法で決める。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する