設備機器(衛生器具・インバータ・ポンプ特性)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.24の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
設備機器に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 遠心ポンプの特性曲線では、吐出し量の増加に伴い全揚程も増加する。
解き方
- 遠心ポンプの特性曲線では、吐出し量が増えると全揚程は低下する。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。衛生器具には陶器のほか、ほうろう、ステンレス、プラスチックなどのものがある。
- (2)適当。インバータは電源の周波数を変えて電動機の回転数を変え、能力を制御する。
- (3)適当。温水ボイラーの容量は定格出力(W)で表す。
- (4)適当でない。遠心ポンプの全揚程は、吐出し量の増加とともに低下する。
引っかけ:ポンプの特性曲線は、吐出し量が増えると揚程は下がり、軸動力は上がる。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.11温水暖房の膨張タンク(密閉式・開放式)
令和8年度 前期 No.24飲料用給水タンク(材質の特徴)
令和8年度 前期 No.25遠心ポンプの特性(相似則・並列運転)
令和7年度 後期 No.9空気清浄装置(ろ過式・静電式・衝突粘着式)
令和7年度 後期 No.24加湿器の種類と加湿方法
論点ページ:設備機器の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する