水中モーターポンプ
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.25の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
水中モーターポンプに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 汚水や厨房排水のような浮遊物質を含む排水槽では、電極棒により自動運転する。
解き方
- 汚水や厨房排水のように浮遊物質を含む排水槽では、電極棒に汚物や油脂が付着して誤作動するおそれがあるので、フロートスイッチ(フロート式)などで水位を検知して自動運転する。電極棒を用いるのは、雑排水が少ない湧水槽や雨水槽などである。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。乾式の電動機は、内部に空気などの気体を充満・密封して水の浸入を防いでいる。
- (2)適当でない。浮遊物質を含む排水槽ではフロートスイッチなどで自動運転する。
- (3)適当。羽根車は一般に、オープン形(開放形)とクローズ形(密閉形)に分類される。
- (4)適当。汚物用水中モーターポンプは、固形物を含む汚水を排出できるポンプである。
引っかけ:電極棒は汚れが付くと誤作動する。汚水槽・厨房排水槽にはフロートスイッチを使う。
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→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する