設備機器と設計図書に記載する項目
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.28の問題です。論点は「設計図書・契約約款」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「設備機器」と「設計図書に記載する項目」の組合せのうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 空気清浄装置 ― 騒音値
解き方
- 設計図書(機器表)の空気清浄装置の欄には、形式、処理風量、圧力損失、捕集効率(汚染除去率)、ろ材の種類などを記載する。騒音値は空気清浄装置の記載項目としない。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ボイラーには最高使用圧力を記載する。
- (2)適当。吸収冷温水機には冷却水量(冷却水の出入口温度・量)を記載する。
- (3)適当でない。空気清浄装置に記載するのは処理風量・圧力損失・捕集効率などで、騒音値ではない。
- (4)適当。換気扇には羽根径や風量などを記載する。
引っかけ:騒音値が記載されるのは送風機・冷却塔・パッケージ形空気調和機など、騒音を出す回転機器である。
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令和6年度 前期 No.28設備機器と設計図書に記載する項目
論点ページ:設計図書・契約約款の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する