ガス設備(LPG容器・開放式ガス機器)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.22の問題です。論点は「ガス設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 開放式ガス機器とは、燃焼用の空気を屋内から取り、燃焼排ガスを排気筒により屋外に排気する方式をいう。
解き方
- 開放式ガス機器は、燃焼用の空気を屋内から取り、燃焼排ガスもそのまま屋内に排出する方式である。燃焼用の空気を屋内から取り、排ガスを排気筒で屋外に出すのは半密閉式である。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。内容積20L以上のLPG容器は、原則として通風の良い屋外に置き、直射日光や2m以内の火気を避ける。
- (2)適当でない。記述は半密閉式の説明で、開放式は排ガスも屋内に排出する。
- (3)適当。LPGは常温・常圧で気体のプロパン・ブタンなどを、加圧などで液化したものである。
- (4)適当。マイコンメーターは、ガスの流量異常や圧力低下などを検知するとガスを遮断する。
引っかけ:給排気の区分は、開放式(屋内で吸気・屋内に排気)、半密閉式(屋内で吸気・排気筒で屋外へ)、密閉式(屋外で吸気・屋外へ排気)である。
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→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する