令和4年度 後期 No.9論点:熱負荷・空気線図重要度 A配点 1点未着手

熱負荷計算(熱通過率・照明負荷)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.9の問題です。論点は「熱負荷・空気線図」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 照明器具による熱負荷は、顕熱と潜熱がある。

解き方

  1. 照明器具の発熱は電力がすべて熱に変わったもので、水分の発生を伴わないため顕熱のみである。顕熱と潜熱の両方があるのは人体や厨房機器などである。よって(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。材質が同じなら、厚さが薄いほど熱抵抗が小さく、熱通過率は大きくなる。
  2. (2)適当。窓ガラスからの日射熱取得は、ブラインドの有無によって遮へい係数が変わるので考慮する。
  3. (3)適当。暖房負荷計算は、一般に外気温度を一定とした定常計算で行い、日射や外気温度の時間的変化は考慮しない。
  4. (4)適当でない。照明器具による熱負荷は顕熱のみである。
引っかけ:顕熱と潜熱の両方がある負荷は、人体・すきま風・外気・厨房機器と覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する