令和4年度 後期 No.10論点:設備機器重要度 A配点 1点未着手

エアフィルターの種類と主な用途

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.10の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

エアフィルターの「種類」と「主な用途」の組合せのうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 電気集じん器 ― 厨房排気

解き方

  1. 電気集じん器は、粉じんを帯電させて電極に集める方式で、微細な粉じんの除去に適し、一般空調用に用いられる。厨房排気は油分を含むので、グリスフィルター(グリス除去装置)を用いる。よって(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。HEPAフィルターは0.3μmの粒子を99.97%以上捕集でき、クリーンルームなどに用いる。
  2. (2)適当。活性炭フィルターは吸着によって臭気や有害ガスを除去する。
  3. (3)適当。自動巻取形はロール状のろ材を自動で巻き取る粗じん用フィルターで、一般空調用に用いる。
  4. (4)適当でない。電気集じん器は一般空調用で、厨房排気にはグリスフィルターを用いる。
引っかけ:厨房排気=グリスフィルター。電気集じん器・自動巻取形はどちらも一般空調用である。

同じ論点の過去問

令和4年度 後期の前後の問題

2級管工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.10。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する