試運転調整の測定対象と測定機器
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.38の問題です。論点は「試運転調整・測定」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
空気調和設備の試運転調整における「測定対象」と「測定機器」の組合せのうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) ダクト内圧力 ― 直読式検知管
解き方
- 検知管は、二酸化炭素や一酸化炭素などのガスの濃度を測定する器具である。ダクト内の圧力は、ピトー管とマノメーター(微差圧計)で測定する。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。ダクト内圧力はピトー管とマノメーターで測定する。
- (2)適当。熱線風速計でダクト内の風速を測定し、断面積を掛けて風量を求める。
- (3)適当。アスマン通風乾湿計は、乾球温度と湿球温度から室内の温湿度を測定する。
- (4)適当。カタ計は、室内の微風速(気流)の測定に用いる。
引っかけ:検知管=ガス濃度。圧力=マノメーター、風速=熱線風速計・ピトー管、気流=カタ計。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.38。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する