労働安全衛生法(教育・移動はしご・酸素欠乏)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.39の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事の作業所における安全衛生管理に関する記述のうち、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 事業者は、酸素欠乏危険作業に労働者を従事させる場合は、当該作業を行う場所の空気中の酸素の濃度を15%以上に保つように換気しなければならない。
解き方
- 酸素欠乏症等防止規則第5条により、事業者は、酸素欠乏危険作業に労働者を従事させる場合は、作業場所の空気中の酸素の濃度を18%以上に保つように換気しなければならない。15%ではない。よって(4)が誤っている。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。作業内容を変更したときは、安全又は衛生のための教育を行う(労働安全衛生法第59条第2項)。
- (2)正しい。移動はしごの幅は30cm以上とする(労働安全衛生規則第527条)。
- (3)正しい。ガス等の容器の温度は40度以下に保つ(労働安全衛生規則第263条)。
- (4)誤り。酸素の濃度は18%以上に保つように換気する。
引っかけ:酸素欠乏は空気中の酸素濃度が18%未満の状態、と定義から覚える。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する