ダクトの施工(縮小部の角度・風量測定口)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.35の問題です。論点は「ダクトの施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
ダクト及びダクト附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 送風機の接続ダクトに風量測定口を設ける場合は、送風機の吐出し口の直後に取り付ける。
解き方
- 送風機の吐出し口の直後は気流が乱れていて正確に風量を測定できない。風量測定口は、気流が整流された直線部分(曲がりなどから十分離れた位置)に設ける。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ガラリの面風速が大きいと騒音が発生しやすいので、騒音や雨水の侵入などを考慮して決める。
- (2)適当。ダクトの断面を変形させるときは、縮小部は30度以下、拡大部は15度以下とする。
- (3)適当でない。風量測定口は、送風機の吐出し口の直後を避け、気流が安定した位置に設ける。
- (4)適当。浴室など多湿箇所の排気ダクトは、結露水の漏れを防ぐため継目や継手にシールを施す。
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論点ページ:ダクトの施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する