ダクト・ダクト附属品(板厚・アスペクト比)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.27の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ダクト及びダクト附属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 長方形ダクトの板厚は、ダクトの周長により決定する。
解き方
- 長方形ダクトの板厚は、ダクトの長辺の長さによって決める(公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編))。周長ではない。スパイラルダクトや円形ダクトは直径によって決める。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。長方形ダクトの板厚は長辺の長さで決める。
- (2)適当。アスペクト比が大きいと摩擦損失が増え、ダクトの強度も低下するので、原則として4以下とする。
- (3)適当。フレキシブルダクトは、ダクトと吹出口・吸込口などとの接続に用いる。
- (4)適当。変風量(VAV)ユニットは、室内の負荷の変動に応じて送風量を変化させる。
引っかけ:長方形ダクトは長辺、円形ダクトは直径で板厚が決まる。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する