設備機器(冷却塔・遠心ポンプ・加湿器)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.25の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
設備機器に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 冷却塔は、冷凍機等で作る冷水を利用して冷却水の水温を下げる装置である。
解き方
- 冷却塔は、冷却水の一部を蒸発させ、その蒸発潜熱によって冷却水の温度を下げる装置で、外気を利用する。冷凍機で作る冷水を利用するものではない。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。冷却塔は外気と接触させて冷却水の一部を蒸発させ、その蒸発潜熱で冷却水を冷やす。
- (2)適当。遠心ポンプの吐出し量は回転速度に比例し、揚程は回転速度の2乗、軸動力は3乗に比例する。
- (3)適当。軸流送風機は、空気が羽根車の軸方向に入り、軸方向に出る。
- (4)適当。パン形加湿器は、水槽(パン)内の水を電気ヒーターなどで加熱し、発生した蒸気で加湿する。
引っかけ:相似則:流量∝N、揚程∝N²、動力∝N³。
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論点ページ:設備機器の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する