パッケージ形空気調和機(マルチ形・冷媒)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.12の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
パッケージ形空気調和機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) マルチパッケージ形空気調和機方式は、ユニット形空気調和機を用いた空気調和方式に比べて、機械室面積等が広く必要となる。
解き方
- マルチパッケージ形空気調和機方式は、屋外機を屋上などに置き、屋内機を各室に設けるので、空調機械室をほとんど必要としない。ユニット形空気調和機を用いる中央方式のほうが機械室面積を広く必要とする。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。冷暖房同時運転形(冷暖フリー形)のマルチパッケージ形空気調和機は、1台の屋外機で屋内機ごとに冷房と暖房を選択できる。
- (2)適当。業務用パッケージ形空気調和機は代替フロン(HFC)を使用し、フロン排出抑制法の第一種特定製品として管理の対象となる。
- (3)適当。パッケージ形空気調和機には空気熱源ヒートポンプ式と水熱源ヒートポンプ式がある。
- (4)適当でない。マルチパッケージ形空気調和機方式は、機械室面積が小さくて済む。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する