熱負荷(顕熱比・暖房負荷・外気負荷)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.9の問題です。論点は「熱負荷・空気線図」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 顕熱比(SHF)とは、潜熱負荷に対する顕熱負荷の割合をいう。
解き方
- 顕熱比(SHF)は、全熱負荷(顕熱負荷+潜熱負荷)に対する顕熱負荷の割合である。SHF=顕熱負荷/(顕熱負荷+潜熱負荷)で表される。潜熱負荷に対する割合ではない。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。SHFは全熱負荷に対する顕熱負荷の割合である。
- (2)適当。日射は暖房負荷を減らす方向に働くので、安全側として一般に考慮しない。
- (3)適当。外気負荷には、温度差による顕熱と湿度差による潜熱がある。
- (4)適当。日射負荷は温度だけを上げる顕熱負荷である。
引っかけ:潜熱負荷を伴うのは外気(すきま風)、人体、器具などである。
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論点ページ:熱負荷・空気線図の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する