定風量単一ダクト方式の特徴
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.7の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
定風量単一ダクト方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 各室ごとの温度制御が容易である。
解き方
- 定風量単一ダクト方式は、一台の空調機から一定の風量で各室に送風し、送風温度を変えて室温を制御する方式である。各室の負荷が異なっても送風温度は共通なので、各室ごとの温度制御は難しい。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。送風量を一定とし、送風温度を変化させて負荷に対応する。
- (2)適当でない。送風温度が全室共通なので、各室ごとの温度制御は困難である。
- (3)適当。空調機が機械室に集約されるので、維持管理が容易である。
- (4)適当。送風量が多く、換気量を確保しやすいので室内の清浄度を保ちやすい。
引っかけ:各室ごとの制御がしやすいのは変風量(VAV)方式やファンコイルユニット方式である。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する