コールドドラフトの防止
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.11の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
コールドドラフトの防止に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 自然対流形の放熱器は、できるだけ内壁側に設置する。
解き方
- コールドドラフトは、冷えた窓面や外壁面で冷却された空気が床面に沿って流れ、不快感を与える現象である。自然対流形の放熱器は、窓下などの外壁側に設置して下降する冷気を暖め、コールドドラフトを防ぐ。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。建具の気密性を高めて隙間風を減らすと、冷気の侵入が防げる。
- (2)適当。外壁の熱通過率を小さくすると、外壁内表面温度の低下が抑えられる。
- (3)適当。二重ガラスで窓面の熱損失を減らすと、窓面の冷却が抑えられる。
- (4)適当でない。自然対流形の放熱器は、窓下などの外壁側に設置する。
引っかけ:放熱器は冷気の発生源(窓・外壁)の近くに置くと覚える。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する