品質検査(全数検査と抜取検査)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.31の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
品質を確認するための検査に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 防火ダンパーの温度ヒューズの作動は、全数検査で確認する。
解き方
- 防火ダンパーの温度ヒューズの作動確認は、ヒューズを溶融させる破壊検査になるので、全数検査ではなく抜取検査で確認する。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。防火区画の穴埋めは不備があると火災時に重大な結果を招くので、全数検査とする。
- (2)適当。給水配管の水圧試験は漏れがあると大きな損害になるので、全数検査とする。
- (3)適当。ボイラーの安全弁の作動は安全上重要なので、全数検査とする。
- (4)適当でない。温度ヒューズの作動確認は破壊検査になるので、抜取検査とする。
引っかけ:破壊検査になるもの、数量が多く均質なものは抜取検査。不良が重大な結果を招くものは全数検査。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する