令和4年度 前期 No.33論点:機器の据付け重要度 A配点 1点未着手

機器の据付け(防振・アンカーボルト)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.33の問題です。論点は「機器の据付け」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 吸収冷温水機は、運転時の振動が大きいため、一般的に、防振基礎に据え付ける。

解き方

  1. 吸収冷温水機は圧縮機などの大きな回転部分がなく、運転時の振動は小さい。このため一般に防振基礎とする必要はなく、コンクリート基礎に直接据え付ける。よって(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。吸収冷温水機は運転時の振動が小さく、一般に防振基礎は不要である。
  2. (2)適当。アンカーボルトは、ナットを締めた後にねじ山が3山程度出る長さとする。
  3. (3)適当。パッケージ形空気調和機は、コンクリート基礎上に防振ゴムパッドを敷いて水平に据え付ける。
  4. (4)適当。常時荷重に対するアンカーボルトの許容引抜き荷重は、長期許容引抜き荷重とする。
引っかけ:振動が大きく防振が必要なのは、往復動冷凍機や遠心冷凍機など圧縮機をもつ機器である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する