設備機器(ボイラー・パッケージ・水中ポンプ)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.24の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
設備機器に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 汚水用水中モーターポンプは、浄化槽への流入水等、固形物も含んだ水を排出するためのポンプである。
解き方
- 浄化槽への流入水など、汚物(固形物)を含んだ水を排出するのは汚物用水中モーターポンプである。汚水用水中モーターポンプは、浄化槽の放流水や湧水など、固形物をほとんど含まない水の排水に用いる。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ボイラーの容量は最大連続負荷における毎時出力で表し、温水ボイラーは熱出力〔W〕、蒸気ボイラーは換算蒸発量〔kg/h〕で表す。
- (2)適当。インバータで電源の周波数を変え、圧縮機の電動機の回転数を変えて能力を制御する。
- (3)適当。衛生器具には陶器のほか、ほうろう、ステンレス、プラスチックなどの製品がある。
- (4)適当でない。固形物を含んだ浄化槽の流入水などを排出するのは汚物用水中モーターポンプである。
引っかけ:排水用水中ポンプは、汚水用(固形物をほとんど含まない)、雑排水用(小さな固形物)、汚物用(固形物)の三つ。
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論点ページ:設備機器の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する